計算する

ママの産休もパパの育休も、ひとつの家計で見通す。

支出管理表(家計簿)のひな形(無料):毎月の家計をひと目で

スマホの円グラフを家族で見ているアニメ調の絵

育休の年は、入るお金の時期がずれて、毎月の家計が読みにくくなります。月ごとの入りと出を、ひと目で見るための表を、ひな形にして配っています。

最終確認日 更新

先に結論

  • 子育て家族向けの支出管理表(家計簿)を、無料のひな形(xlsx)にしました。

    スマホで1行ずつ書いても、CSV を貼るだけでも使えます。

  • 費目ごとの予算と実績、貯めた割合が、月ごとに出ます。
  • 1年のまとめの1行を、ライフプラン表に貼ってつなげます。

この支出管理表でわかること

「ひと目」のシートで見る月を選ぶと、その月のまとめが縦に並びます。スマホの画面でも読める形です。

月ごとに出ること

  • 入ったお金・出たお金・収支固定費・暮らしの費用・年に数回の出費に分けて
  • 費目ごとの予算と実績の差予算と実績を並べ、差が出ます
  • 年に数回の出費の財布毎月よけた額と、実際に払った額の残り
  • 貯めた割合目標は自分で決めて、下回ると赤で出ます

育休・産休の給付金や一時金も、収入の費目にあります。給付金が遅れて入っても、何月の分として数えるかを書けます。

2つの使い方

どちらか1つでも、2つを合わせても使えます。同じ物を両方に書かないことだけ、気をつけてください。

記録のしかた

  • 手で書く(スマホ)「記録」⁠に日付・費目・金額を1行ずつ。月に1回、投資と預金の残高も書きます
  • CSV を貼る(パソコン・月に1回)マネーフォワード ME の「収入・支出詳細」⁠の CSV を、「明細」⁠に貼ります

CSV を貼る時は、現金で払った物だけを「記録」に書きます。

同じ ID の行は「重なり」になり、2回は数えません。どの費目に分けるかは「分け方の表」で決めます。分けられなかった行は「未分類」と出ます。

ダウンロードと、最初にすること

ひな形には、架空の家族の例が入っています。例の中身を消してから使います。

支出管理表をダウンロード

xlsx・無料・登録はいりません

最初にすること

  1. 「入力」⁠の年・費目・毎月の予算を書きかえる入れる欄は、青い字に薄い黄色の色です
  2. 年に数回の出費の計画と、前の年の12月末の残高を書く
  3. 例の値の中身を消す記録・明細・月末の残高と、分け方の表の例。行や列は消しません

Google スプレッドシートで使う時は、Google ドライブに上げて開き、「ファイル→Google スプレッドシートとして保存」をします。Numbers では、動きを確かめていません。

数え方

貯める・増やすへ回したお金は、出たお金に入れません。収支から回した分を引いた額が、手元に残ったお金です。

収支の出し方

入ったお金給料・給付金など− 出たお金3つの合計= 収支その月の差

出たお金は、固定費・暮らしの費用・年に数回の出費(実際に払った額)を足した額です。

「毎月ならす」に切りかえると、年に数回の出費を、払った額ではなく毎月よける額で数えます。変わるのは支出の割合だけです。

やってはいけないこと

表の扱い方

してよい

  • 青い字・薄い黄色の欄を書きかえる
  • 空いている行に書き足す
  • 新しい年は「ファイル→コピーを作成」⁠で始める

しない

  • 行や列を消す・足す
  • 黒い字・緑の字の式を書きかえる
  • 灰色の補助の列を書きかえる

明細の行が足りなくなった時だけ、決まった所に行を足します。足し方は、表の「はじめに」に書いてあります。

お金の計算の目安です。税や社会保険の細かい計算はしていません。

書いた人

ママの産休もパパの育休も、ひとつの家計で見通す。

RYU

育休中のお金の出入りを月ごとに知りたくて、この計算ツールを作った2児の父です。

わが家の経験

  • 2023年7月〜2025年4月1人目のとき、妻が産休・育休を取り、職場に復帰
  • 2026年10月〜2人目が生まれ、妻が産休・育休へ
  • 2026年10月・11月私は会社の男性で初めて、産後パパ育休を2回に分けて合計14日取得

社会保険労務士・税理士ではありません。確認は会社・ハローワーク・年金事務所で。

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